病院について
名称 | 社会医療法人 ONE FLAG おおさかグローバル整形外科病院 |
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所在地 | 〒536-0008 大阪市城東区関目6丁目15番30号 |
開設者 | 理事長 牧 恭彦 |
管理者 | 院長 藤尾 圭司 |
診療科 | 整形外科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科 |
病院種別 | 一般病院 |
病床数 | 80床 一般病床80床 |
二次救急医療 | 救急指定病院として大阪市城東区を中心に大阪市北東部の整形外科の救急医療を担い、診察・検査・手術・入院に対応いたします。 |
施設基準 | 【基本診療料】 急性期一般入院料1(7対1入院基本料) 医療DX推進体制整備加算 救急医療管理加算 診療録管理体制加算2 医師事務作業補助体制加算1(20対1) 急性期看護補助体制加算(25対1) 看護職員夜間配置加算 療養環境加算 重症者等療養環境特別加算 医療安全対策加算1 医療安全対策地域連携加算1 患者サポート体制充実加算 後発医薬品使用体制加算2 病棟薬剤業務実施加算1 データ提出加算2 入退院支援加算1 認知症ケア加算3 せん妄ハイリスク患者ケア加算 入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ) 【特掲診療料】 二次性骨折予防継続管理料1・3 救急搬送看護体制加算 薬剤管理指導料 地域連携診療計画加算 医療機器安全管理料1 検体検査管理加算(Ⅱ) 画像診断管理加算2 CT撮影(64列以上) MRI撮影(3テスラ以上) 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) 骨移植術 人工股関節置換術(手術支援装置を用いるもの) 椎間板内酵素注入療法 脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 麻酔管理料(Ⅰ)(Ⅱ) 周術期薬剤管理加算 看護職員処遇改善評価料58 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) 入院ベースアップ評価料78 |
学会認定等 | (社)日本整形外科学会認定研修施設 (社)日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科専門医基幹研修施設 (社)日本麻酔科学会認定施設 (社)日本手外科学会認定研修施設 |
ウェブサイトへの掲載が必要な掲示事項について
入院基本料に関する事項 | 〇看護職員の配置 各病棟、それぞれ1日に18人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。 なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。 ・朝9時~夕方17時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は4人以内です ・夕方17時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は14人以内です また、入院患者さん25人に対して1人以上の看護補助者を配置しております。 |
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食事療養に関する事項 | 当院は、入院時食事療養(Ⅰ)、入院時生活療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適温で提供しています。 (朝食:午前8時、 昼食:午後0時、 夕食:午後6時以降) |
入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制 | 当院では、入院の際に医師・看護師等が共同し、患者さんに関する診療計画を策定して、7 日以内に文書によりお渡ししております。また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び身体的拘束最小化の基準を満たしています。 |
明細書発行体制について | 当院では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方も含め、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しています。なお、明細書は使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計 窓口にお申し出ください。 |
厚生労働大臣が定める届出等による医療について | 当院は別紙のとおり施設基準に適合している旨、近畿厚生局に届出を行っております。 施設基準の個別項目のお知らせは以下のとおりです。 〇医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術の実施件数 (令和6年1月~令和6年12月) 医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術の件数.pdf 〇医療DX推進体制整備加算 医療 DX 推進体制整備・医療情報取得加算について以下の通り対応を行っております。 (1) オンライン請求を行っております。 (2) オンライン資格確認を行う体制を有しております。 (3) 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。 (4) 電子処方箋を発行する体制は対応待ちです。 (5) 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を有しております。 (6) マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示を行っております。 〇後発医薬品使用体制加算 当院では、患者さんの負担の軽減、国の医療費の節減のため外来・入院においてジェネリック医薬品(後発医薬品)を積極的に使用しています。 ジェネリック医薬品(後発医薬品)に関し品質、安全性、安定供給等を踏まえ選定していますが、一部のお薬において十分に供給ができない状況に陥る場合があります。供給不足が発生した場合、お薬の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備し、他のお薬への代替をご提案させていただく可能性があります。変更にあたり、ご不明な点やご心配なことがございましたら当院職員にご相談ください。 〇バイオ後続品使用体制加算 当院では入院及び外来においてバイオ後続品の導入に関する説明を積極的に行っております。 〇一般名処方加算 当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。 ※一般名処方とは お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。 |
保険外負担に関する事項について | 当院では、以下の項目(個室使用料、証明書・診断書等)について、その使用量、利用回 数に応じて実費の負担をお願いしております。なお、衛生材料等の治療(看護)行為及び それに密接に関連したサービスや物についての費用徴収や「施設管理費」等の曖昧な名目での費用の徴収は一切認められておりません。
〇入院医療に係る特別の療養環境の提供 ご入院にあたり、特別室・個室の利用をご希望される場合は、別途、以下の室料が必要になります。 種別:特別室 料金:1日につき 30,600円(消費税込) 病床数:2室 設備:シャワー・トイレ・ロッカー・応接セット・保管箱・テレビ・冷蔵庫・キッチン・洗面台 種別:個室 料金:1日につき 16,500円(消費税込) 病床数:12室 設備:トイレ・ロッカー・保管箱・テレビ・冷蔵庫・洗面台 〇その他の保険外負担に関する事項 当院では、以下の項目について、その使用量、利用回数に応じた実費の負担をお願いしています。 当院における保険外負担について(税込み).pdf |