牧リハビリテーション病院|門真市

当院の取り組み

当院の取り組み

看護の日

看護の日とは近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ1965年に国際看護協会が5月12日を国際看護の日と定め、日本でも1990年に5月12日を看護の日と制定しました。看護部では毎年この時期に「看護の日」イベントを開催し、看護を身近に感じてもらうよう患者様、ご家族様に参加していただいています。

介護の日

平成20年に厚生労働省は、利用者、家族、介護従事者、それらを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、11月11日を「介護の日」と決めました。
介護士チームではそれに合わせた取り組みとして平成26年より「介護の日」イベントを行い、患者様、ご家族様に参加していただいております。

まきりは連携の会

地域の医療・介護・福祉関連機関と情報の交換・共有などの連携を図るとともに、医療やリハビリテーションを通じた啓発活動で地域に貢献することを目的としています。平成20年から年2回開催しています。
(新型コロナウイルス感染症予防のため現在は休会しています)

門真市 「健康づくりの推進に関する協定」

2018年11月5日、門真市と牧リハビリテーション病院は、「健康づくりの推進に関する協定」を締結しました。
本格的な超高齢化社会を迎える中で、健康で幸せな長寿社会を目指すために、市民の皆さんが健康づくりへの意識を向上し、健康寿命の延伸に積極的に取り組めるよう、門真市と連携及び協力を行っています。

2019年度は門真市民プラザにて「いきいき健やか教室」(全4回)を開催しました。2020年度は、コロナ禍で自宅時間が増えた高齢者の方々を対象に門真市広報誌にて体操の紹介や体操動画「おうちで体操」(協力:ゆめ伴プロジェクト㏌門真)を高齢福祉課ホームページ上で配信しました。

ゆめ伴プロジェクト㏌門真

ゆめ伴プロジェクト㏌門真は、認知症になっても輝けるまちを目指して認知症の人や高齢者が主役となって活躍できる場や活動を、多様な人や団体が繋がり合うことで創出し、そこで生まれる笑顔の輪を広げていくプロジェクトです。
当院もその趣旨に賛同し、スポーツイベントの「RUN伴+門真」をはじめ、ドバイ万博日本館で世界からの来場者へ「おもてなし折り鶴」をプレゼントする企画「TEAM EXPO 2025折り鶴JAPANプロジェクト」など様々な活動に参加しています。

ゆめ伴プロジェクト㏌門真
https://www.yumetomokadoma.com/

072-887-0010

〒571-0015 大阪府門真市三ツ島3丁目6番34号

072-887-0010
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