主な医療機器として画像診断センターに16列マルチスライスCTや1.5テスラMRIがあり、システムでは内視鏡や腹腔鏡システム、PACSシステムを導入しています。また無菌調剤室では薬剤師が無菌の状態で点滴を調剤しています。

主な医療機器
16列マルチスライスCT
当院に導入されている16列MCDTにおいてはより迅速により詳細な画像提供に努めており、特に3D処理による骨折や骨病変及び血管病変の立体的画像抽出、消化管に対するバーチャル内視鏡、バーチャル血管内視鏡や気管支鏡の画像作成もルーチン化し診断能の工場を図っております。またメタボリック症候群診断ソフト(腹腔内脂肪量測定)や肺がんドック等を含め16列CTのスペックを十分生かした病変抽出を行っております。

1.5テスラMRI
1.5Tの磁場強度を活用した脈管、MR膵胆管造影、超急性期脳梗塞抽出のための拡散強調画像やアルツハイマー病診断補助ソフトVSRADの導入、脳ドックやPerfusion画像、拡散強調画像の体幹部への応用による悪性腫瘍部の抽出等をルーチン化し、より詳細でよりclearな画像を今後も提供していきたく引き続き努力させていただきます。

内視鏡システム
オリンパスの内視鏡ビデオスコープシステムです。

腹腔鏡手術システム
胆石(胆のう結石)の治療をはじめ、上部消化管穿孔、虫垂炎も腹腔鏡手術を行っており、胃癌、大腸癌、食道裂孔ヘルニア、直腸脱、イレウス(腸閉塞)などの手術に関しても腹腔鏡手術を導入しております。近年、腹腔鏡手術の中でもほとんどキズの目立たない単孔式腹腔鏡手術を虫垂炎、胆石等に対して導入しております。

無菌調剤室
作業には専用のキャップ、マスク、ガウンなどを着用し、クリーンベンチ(無菌的な空間を作り出す装置)内で操作しており、注射液の製剤を無菌的に行なうことができます。

PACSシステム
フィルムを使用しないで、診察現場に配置された画像観察用高精細液晶モニターを使って診療を行います。過去画像の検索等が容易に行えますので、検査結果が瞬時に比較できるようになりました。






