食道や胃、大腸などの消化管に加え、肝臓、胆のう、膵臓などの消化器疾患の診断や治療を行っています。ウイルス性の慢性肝炎の中でC型肝炎はインターフェロン療法の発達にて治癒率が向上してきました。当院でもインターフェロン療法を行っており、公的な医療費助成制度も始まっておりますので、まずはご相談ください。

診療指針
当院の基本方針である『整形外科・消化器疾患を中心とした質の高い急性期医療を提供する。』の一役を担う診療科の責任を果たすため、急性期の消化器疾患に対して24時間365日の対応をモットーとしております。その中で患者様や家族の方が、当院で検査や治療を受けてよかったといわれるよう、日々精進しています。当院は病床数が80床の小規模な病院ではありますが、外科の診療科を有しており、手術等が必要な場合は密に連携し迅速な対応を行っております。これらの特色を生かして、開業医の先生との協力体制を更に深め、地域の消化器疾患の中核の病院になりたいと考えております。
平成21年1月に内視鏡室が地下に移転し、内視鏡センターとして生まれ変わりました。今まで以上に内視鏡検査および治療の向上を目指しております。
治療方針
消化器と一概にいっても多岐にわたり、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸の消化管や、肝臓、胆嚢、胆管、膵臓があります。消化器疾患が疑われた場合は疾患を正確に診断することが重要です。消化管の場合は内視鏡検査もしくは透視検査(バリウムを使用する胃透視、注腸検査)を行います。当院では診断能が高い内視鏡検査を中心に行っており、消化管出血に対する止血術やポリープ切除等の治療も行います。肝臓、胆嚢、胆管、膵臓の実質臓器では、超音波検査やCT検査、MRI検査を行います。更なる精密検査として内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査があり、同時に様々な治療も行うことが出来ます。以上の検査で正確な診断を行った上で治療方針を考えます。
消化器の重要な疾患としては悪性腫瘍(癌)があります。早期癌の場合は内視鏡的に治療が可能な場合もありますが、ほとんどの症例が外科的治療を要することが多いです。早期に診断することが重要なので、自覚症状がなくとも定期的な検査をおすすめします。
胃潰瘍や十二指腸潰瘍は再発することが多かったのですが、近年ヘリコバクター・ピロリという菌を除菌することによって再発率が劇的に下がることがわかってきました。当院でも従来の潰瘍治療に追加して、ヘリコバクター・ピロリ除菌療法を行っています。また、保険外の検査や治療に対応するため『ピロリ菌外来』を新設予定です。
ウイルス性の慢性肝炎の中でC型肝炎はインターフェロン療法の発達にて治癒率が向上してきました。当院でもインターフェロン療法を行っており、公的な医療費助成制度も始まっておりますので、まずはご相談ください。
平成21年1月に日本消化器病学会認定施設となりました。
スタッフ
| 学歴・専門領域 | 資格等 | |
|---|---|---|
| 吉田 隆 院長、消化器内科部長 |
大阪医科大学 (平4年卒) |
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| 岩倉 研二 | 大阪医科大学 (平7年卒) |
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| 佐々木 伸一 | 大阪医科大学 (平元年卒) |
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| 新田 敏勝 ※ | 大阪医科大学卒 |
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| 芥川 寛 ※ | 大阪医科大学卒 |
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- ※
- 非常勤医師






