2011年1月より保険診療外(全額自費)の「ピロリ菌外来」を開設しました。
ピロリ菌は、国内で約5000~6000万人の感染者がいるとされており、胃・十二指腸潰瘍、胃癌の発症ときわめて強い関連があることが指摘されています。最近の研究では、ピロリ菌を除菌することで、胃癌の発症を1/3程度にまで減少させられることも分かりました。日本ヘリコバクター学会の最新のガイドラインでも、「すべてのピロリ感染症」を除菌することが強く推奨されています。しかしながら、現在のところ保険診療でピロリ菌の検査、除菌療法が認められているのは、胃あるいは十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌の内視鏡治療後の方だけです。保険外診療となりますが、ピロリ菌の相談、検査および除菌を希望する方々に対して、「ピロリ菌外来」にて診療を行いたいと思っております。

自費診療の対象となる方
- ピロリ菌について相談したい方
- ピロリ菌の感染について調べたい方
- ピロリ菌の除菌を希望される方
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- 内視鏡検査または造影検査において胃潰瘍もしくは十二指腸潰瘍と診断された方、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌の内視鏡治療後の方は保険診療の適応です。
外来診察の注意事項
- 消化器内科 岩倉が担当します。(日本ヘリコバクター学会 H. pylori(ピロリ菌)感染症認定医)
- 外来は金曜日の午後1時から午後2時で完全予約制です(原則2名まで)。受付窓口や外来、電話電話(06-6953-0120)で事前に予約してください。
- ピロリ菌外来は公的保険が適応しませんので、全額自己負担です。診療の流れや費用は別紙を参照してください。
- 他の外来受診日と同じ日にピロリ菌専門外来を受診することはできません。






