大阪市旭区、城東区、守口市、門真市。地域社会と共に歩む、牧ヘルスケアグループ 特定医療法人清翠会 看護部

看護部の教育について【牧病院】

  • 牧リハ病院[回復期]
  •  
  • 新卒
  • 牧病院看護部[急性期]

    緊密なチーム医療で患者さんの早期退院を支援しています。すべての患者さんに満足していただけるよう、心を尽くした看護を行っています。

    看護部理念

    私たちは、患者さん一人ひとりの生命(いのち)と権利を守り、尊重し、その気持ちに寄り添いあたたかく信頼される看護を提供します。

    基本方針

    ・患者さん、ご家族の立場で考えた質の高い看護を実践し、その実践においては、看護者の倫理規定を行動指針とします。
    ・安全で安楽な看護を基本とし、患者さんとのコミュニケーションを大切にして、自立への支援をします。
    ・地域との連携、他部門との連携を大切にし、チーム医療の推進調整の役割を果たします。
    ・専門職としての誇りと謙虚さを持って、常に自己研鑽を重ねます。
    ・病院の理念・方針に沿い、健全経営に積極的に参画します。

    外来 ~俊敏さとやさしさ、合わせ持った看護を!~

    病院理念に“この街と共に生き、この街と共に伸びる”にあるように、地域の診療所、クリニックとの連携を大切にし、また、“一次、二次救急病院として24時間365日対応する”という急性期病院の窓口として、外来が単なる通過点とならないよう、質の高い看護の提供を目指しています。


    2階病棟 ~丁寧で心のこもった看護を!~

    内科(一般・消化器)と外科中心の病棟です。高齢者が多く、90歳を超える方も珍しくない現状ですが、最近は、10~40代の消化器疾患も増えてきています。高齢者の場合、退院後の方向性が二転三転することも多く、家族との面談や他部署・在宅部門との連携が重要になってきており、退院前の各担当者によるカンファレンスを大切にしています。内視鏡センターの開設と共に消化器疾患による入院・検査・処置・手術が増え、手術後の化学療法症例も多くなっています。このような中、一人ひとりの患者さんに丁寧で心のこもった看護を提供できるよう努力しています。当病棟のスタッフは小学生以下の子供をもつ、子育て期の看護師も多く他のスタッフの理解と協力のもと奮闘しています。

    3階病棟 ~お家に帰れるようチームで支援!~

    40床の整形外科を中心とした病棟です。骨折患者の大半は超高齢であり、入院をきっかけにして、認知症状の出現・進行症例が少なくありません。そのため、入院時から退院に向けて、家族やケアマネージャー、セラピストとの情報交換・共有を行い、術後1週目には短期ゴール設定をし、その目標達成に向けて、スタッフ一丸となり支援しています。

    手術室・中央材料室 ~術前訪問で顔が見えて安心!~

    在院日数短縮の中、外来・病棟・麻酔科医、各科医師との連携を取りながら、手術に対する不安を少しでも軽減し、日々安全な手術が提供できることを目標にしています。




    プリセプター制度

    新卒の方はもちろんですが、経験者の方についても、一定期間プリセプターによるサポート体制を取っています。


    教育体制

      平均在院日数14日と慌しい毎日ですが、80床で家庭的な雰囲気も残る環境です。的確な技術・判断力と共に温かく細やかな看護を提供することを目標にしています。学ぼうとする前向きな姿勢を応援します。また、与えられるだけでなく、「あなた自身があこがれの看護師になってください」をキーワードに、一人ひとりが自立した看護師を目指しています。
    1年目レベルⅠ 職業人としての自覚を促すとともに先輩の指導を受けながら、患者への適切な援助ができる。 1.病院および看護部の組織・機能・理念・目標を理解し、組織の一員としての役割を理解し行動することができる。
    2.看護の基礎(知識・技術)を身につけ、安全に確実に実践できる。
    3.正確な看護記録ができる。
    4.物品・薬品の正確な取扱いができる。
    5.報告・連絡・相談が確実にできる。
    6.配属部署の特殊性を知る。
    7.業務の優先度を判断して仕事ができる。
    8.自己学習の習慣を身につける。
    9.病院及び看護部の理念、方針を言うことができる。
    ・新卒、新入会員研修会
    ・院内留学
    ・卒1ケースレポート
    ・チェックリスト
    ・初任者教育
    ・期待されるナースになるために
    ・天使になる瞬間
    2年目レベルⅡ 日々の看護の体験を通して、看護判断・問題解決・コミュニケーションの能力を身につけることができる。 1.看護チームの中で、メンバーとしての力を発揮することができる。
    2.患者の看護上の問題点が把握・分析でき、正しく看護判断ができ、個別性のある看護計画が展開できる。
    3.問題提起ができ、解決案を出すことができる。
    4.自己の看護観が表現でき、自分の課題を見つけることができる。
    5.患者および家族の指導・教育ができる。
    6.救急看護の知識・技術を身につけ、確実に実施できる。
    ・看護過程
    ・卒2ケースレポート
    ・看護大会
    ・介護覚え書
    ・看護の癒し そのアートとサイエンス
    ・キラリ看護
    ・鈴の鳴る道
    ・気づきと学びの看護
    3年目レベルⅢ エルダーナースとして後輩(新人)の指導・教育をしながら、後輩(新人)とともに成長していくことができる。 1.チームの目標やチームリーダー・チームメンバーの役割を理解し、チームリーダーに協力することができる。
    2.後輩(新人)への指導・教育計画を立案し、教育的にかかわることができる。
    3.疾患についての専門的知識を深めるとともに「科学的な根拠に基づいた看護」を追求することができる。
    4.看護に対する研究課題を見つけることができる。
    5.カウンセリングについての「理解」を深めるとともに「態度」を身につけることができる。
    ・看護研究
    ・接遇研修
    ・看護連盟研修会
    ・老人の生活ケア
    ・私の看護ノート
    ・笑ってラクになる本
    ・育てたように子は育つ

    教育体制

    豊かな人間性、高い倫理観、確実な知識と技術を持った信頼される看護師の育成をめざす。

    【教育方針】
    ・自分で考え、判断し、責任の持てる自律した専門職の育成
    ・対象者の気持ちに思いを馳せることのできる豊かな人間性の育成
    ・組織の一員、チームの一員であることを自覚できる協調性のある社会人の育成


    【目標】
    ・個別的な質の高い看護サービスが提供できる。
    ・医療チームの一員として役割を自覚し、リーダーシップ能力を発揮できる。
    ・専門職業人として主体的に学習し、自己を向上することができる。
    ・研究的視点・視線で看護に取り組むことができる。

    新人看護師の教育は、院内で作られた教育プログラムに沿って行われます。当院ではプリセプター制度を採用しており、先輩看護師について業務の流れや臨床での対応を学んでいただきます。


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